スタッフブログ
こんばんは~。
今日は午後から一人で
図面を直していると1本の電話が。
「はい、お電話ありがとうございます、
ユーリン・ホームです」
「Bです」
ガマさんの古いお友だちでした。
ガマさんがいないのでしばらく話していましたが、
ガマさんの不在を告げた後のBさんのセリフが
「結婚は?」
予定はないことを告げた後のBさんのセリフが
「30やろ」
今年29歳だと訂正した後のBさんのセリフが
「30近くなったら早く嫁にいかんと」
ほ・っ・と・い・て・~
思えば、ガマさんとBさんとNさんを飲み屋まで
迎えに行ったときも
「ジュースでも飲んだら」とスナックに連れていかれ
隣に座ったスナックのおねえちゃんと私が
たまたま同じ歳だったのを知ると、おねえちゃんと見比べては
格好がだらしない、化粧しろと3人から散々言われた22歳の冬。
最近では、Nさんも会うたびに
「もういい加減ええ年じゃろ」
産まれたときから知っているから、何だかんだと構ってくださるんでしょう。
結婚をせっつかれる28歳の初夏であります。
ガマさんのお友だちに、大学の先輩に、仕事の先輩に、
“お父さん”がたくさんいて、みんな
(可愛い)”娘”の将来を憂いてくださっているので
ありがたいような、ありがたくないような。
しかし、こればっかりは、頑張って何とかなるものでなし
しばらくの間”お父さんたち”には、心配をかけることでしょう。