スタッフブログ
おじさん2人の記憶力
201404.15
こんばんは。
今日も、あっと言う間に1日が終わった千です。
あ~、できなかったこともありますが、
時間切れなのでそれはまた明日。
今日は朝から事務仕事。
お昼前に岡山の現場。
お昼には、新築のお客様をご紹介してくださる方が来られるから
(ガマさんとは古いつきあいの、同世代の男の方)
(ガマさんとは古いつきあいの、同世代の男の方)
ガマさんには事務所に早く帰るように言われていました。
急いで帰ったけど、着いたのは12時半。
途中、ガマさんから
「ダルマ○○さんからFAX届いているから見てくれ」と電話。
着いたら誰もおらず、FAXもきていなくて、
電話をしたらガマさんが
「ダルマ○○さんに電話して、FAX届いていないってい言ってくれ」
電話番号も知らないし、第一、内容は何?
切られそうなところ、慌てて電話番号を聞き
紹介者の方がガマさんの隣で「○○の土地…」とつぶやいているのを
耳に挟み、不動産屋さんで土地資料のFAXなのかなぁと思いつつ電話。
「ダルマ○○さんでいらっしゃいますか?
わたくし、ユーリン・ホームの片岡と申しますが…」と伝えたところで
年配の女の方が
「ダイマル○○ですけど」と明らかにムスッとした声。
とっさに思ったのは、しまった、ガマさんの声、聴きとりづらいから
聞き間違えたんだ。
謝って電話を切り、
帰ってきたガマさんと紹介者さんにそのことを告げると
「いや、ダルマ○○よ。
だって、看板にそう書いてあったもん」と2人共きっぱり。
?????
違う会社にかけたのかしら?
でも、聞いた番号だし。
頭にたくさんの?を飛ばしながら
しばらくして送られてきたFAXを見たら
しっかりと「ダイマル○○」とありました。
2人とも自信を持って、間違えて覚えてきていて、
ある意味すごいです。
執筆者:片岡千尋