スタッフブログ
こんばんは。
人のご縁て不思議だなと感じる千です。
今日は午後から、前の職場で一緒に働いていた方が遊びに来てくださいました。
前の職場で事務仕事をしていたとき、肩こりがひどくって、それが足もみで改善されたことから、ご自身も足もみの勉強へ。
現在では、講師をされて足もみの普及を一生懸命にされています。
勉強のため、東京や本場台湾にまで行かれているほど。
うちの事務所へは、整体に使う道具を木で作ってほしい、というご相談に来られました。
でも、お話をお伺いしていると、うちよりももっと安くできるところがあると、ガマさんが言い出し、監督と4人でそこへ行き、案の定安くできるとのことだったので、お願いして帰ってきました。
とっても良いことをした気分になりました。
また、監督が足もみに興味があると言うので、急きょ、足もみをしていただくことに。
余裕の表情の監督。
「痛い、痛い」と言いだす監督。
監督、悶絶。
しっかり1時間していただいて、
「とってもスッキリした。足が軽い」と言っていました。
足が冷たい監督と違い
「足があったかいから大丈夫」と軽く考えていたガマさんも、悶絶。
「痛い、痛い」
「手はいいけど、道具は痛い」とか、監督よりも文句が多かった気がします。
粒江にあります。冷え性の方、整体に行っても体の調子がいまいちな方、行ってみてください。