スタッフブログ
こんにちは。
今日は地鎮祭を無事に終えて一安心している千です。
4月は春の嵐で、今日の天気も雨だと言われたりして
ちょっとドキドキしていました。
地鎮祭のことは、ガマさんと監督が書くからここまでにして。
昨夜は、ガマさんが書いていたように、母の誕生日祝いをしました。
母が抱いている泡盛は、妹からのプレゼント。
五年古酒 限定品でお値段結構するようです。
分かっているのか、分かっていないのか、とりあえず笑顔の母。
「てんぷら 茂へじ」の飲食代は監督持ちで、
結局、私は何もしていないのです、実は。
東京に行くときの旅費を出してあげる、という話になっていますが、
行くのか、行かないのか、これまたはっきりしない母。
天ぷらは美味しくて、ガマさんは水のように焼酎を飲み、
母にちょっかいだして、いつものように、二人でいちゃいちゃしてました。
一番近い例えでいうと「タッチ」の双子の両親のような感じかなぁ。
いつまで人前でするんだろうか…と思いながら
とりあえず、優しい監督に感謝。
また、今日、地鎮祭に行ったら、建て替え予定地の横にある物置が塞がれていました。
監督がしたとのこと。
建具は、解体した家から調達したらしいのですが、敷居も金物入れて作ってあり、
改めて大工さんてすごいなぁと思いました。
監督と書いたり、大工さんと書いたり、ややこしいですが…。
話は変わって、先日、友だちの大工さんたちと飲みましたが、現場の話をしながらお酒を飲んでる姿も好きだし、
仕事で太くなった指も好きだし、やっぱり大工さんて好きだなぁと思いながら飲んでました。
一緒に飲んだ人たちは、仕事の話以外は下ネタばかりで、そんなときは黙々と飲むだけですが。
現場での仕事の様子がある程度分かるからですかねぇ。
何も知らずにお酒だけ飲んでる関係だったら、ただのHなおっちゃんたち、という感想しかないのかも。
「苗字、何になったんだっけ?」と毎回聞いておきながら
結局「中井さん、中井さん」と呼んでくる適当さかげんや裏のないとこ含めて、どの大工さんたちも好もしいです。
と、母の誕生日祝いの話から大工さんが好き、ととりとめのない話になりましたが、これにて失礼。