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こんばんは。
足の可愛い千です。
ガマさんが、しつこく弟や姪っ子の足のことを言ってるな、と思っていたら、ガマさんはガマさんでいろんな思いがあったみたいですね。
確かに、弟とガマさんは、あまり似ていません。
私や妹は、父親似だと言われています。
それを、小渕恵三元首相のお嬢さんのように幸せだと思ったことも、阿川佐和子さんのように救いがないと思ったことも、ないですねぇ。
親なんだから、どっか似ているでしょ、ぐらいのもんでしょうか。
でも、子どもたち3人とも、手はガマさんによく似ていた気がします。
今でも自分の手を見ながら「あぁ、男の手だな」と思うことがあります。
小さい頃、ガマさんが私の関節をポキポキ鳴らすので、関節が太いです。
小学校2年生の頃にはすでに「こんなに関節太かったら、結婚指輪をはめられない」と結婚をあきらめていた気がします。
そんな思いがあったからでしょうか、結婚指輪はいまだにありません。
足の部分は、ふくらはぎはガマさんに似ていますが、足はガマさんにも母にも似ていません。
誰に似たんでしょうか。
ガマさんのように甲高でもありませんし、母のように偏平足でもありません。
小さくて横幅のない足をしています。
足だけは可愛いのです。
纏足時代の中国に産まれたら人気があったかもしれません。