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30数年前の私
201610.25

こんばんは。

今日は、ニュースレターを発送し、午後からお客様と打ち合わせをした千です。

ニュースレターの発送準備ができたのが、お昼過ぎ。

あぁ良かった、と思っていたら火曜日のユーリン会議を3人ともすっかり忘れていました。

朝覚えていたんですけどねぇ。

で、いつも会議のときに珈琲を飲むので、夕方、何となくガマさんに珈琲飲みますか? と声をかけて(監督には忙しいからいらないと言われたので)、2人で飲んでるときにふと思い出したのでした。

                                                                                                  午後の打合せではプランが決まり、これから申請等に入っていきます。

来られたときから抱っこされてたボクは「スピースピー」と気持ちよさそうな寝息をたてて寝ていたんですが、ちょうど帰るときに目が覚めて、寝ぼけ眼で若干ムスッとした顔で、でも一生懸命手を振ってくれました。

仕方ないなぁ、手だけは振るよって気持ちなんですかねぇ。

どんな気持ちなんでしょう。

聞いてみたい。

2歳ぐらいから何となく記憶がありますが、1歳になる前には妹ができたので家では基本的にほったらかし。

外に出たら祖父母や親戚、知らない大人が「可愛い可愛い」と言ってきたり、写真を撮ってきたりするのを「うっとおしいなぁ、全く」とさすがに言葉では思っていなかったけど、不機嫌な気持ちは要所要所ではっきり覚えているので、案外そんな風に思われてるかもしれませんねぇ。nijikai4.jpg

幼い頃から、人に構われたり注目されるのが嫌いな、可愛げのない性格をしてました。

写真は3歳の頃の私。(やっぱり若干迷惑そう(笑))

ガマさんが今の私ぐらい。

今日、ボクを見ていて、30数年前のかすかな記憶を懐かしく思い出したのでした。

執筆者:片岡千尋
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