スタッフブログ
親の責任
202403.05
こんにちは。
今日は微熱のあった上の子が家にいて、あまり仕事ができなかった千です。
しんどかったら寝るんですが、しんどくないんよね。
朝は微熱で、日中で平熱に戻り、元気に過ごしていたら夕方少し熱が出るという、ザ・悪循環を繰り返しています。
元気なのに寝てろというのも酷なので、今日は小学校でいる文具に宛名シールを一緒に貼りました。
２人でしたら早いもんで、全部終了。
綺麗に貼りたい私の気持ちはお構いなし。
シールがあっち向いたりこっち向いたりしながら、さくさくと貼ってました。
まだ体操服の名前付けが残っていますが、だいぶ気が楽になりました。
そもそも私がシールを貼ろうとすると「オレのなのに、なんでお母さんがするん」とのこと。
私だって好きで貼ってる訳ではない、と心の中で思いつつ、自分のことは自分でしよう精神は素晴らしいので、
「じゃぁ一緒にしようか」ということになりました。
体操服の袋にも、自分で名前を書いていた。
６年使うんだけどいいのかなと、こっちは心配するんですが。
嫌になったら上から何か貼ればいいか…。
あぁ、もう何でも自分でさせよう～と心から思いました。
親がしなきゃなんて、思わなくていいんだな。
元々放任なのに、子どもの言葉で、それまでしょっていた親の責任という荷物が軽くなり、空を飛べそう。
知らない間に、大きくなってました。
とりあえず、明日は保育園に行って欲しいです。
執筆者：片岡千尋
