スタッフブログ
人生100年時代
202408.20
こんにちは。
日焼けの足が痛痒くなってきた千です。
今日はこれから社長とリフォームのお見積りを持って行きます。
たまには仕事をしないとね…。
ガマさんに「女が男を誘いたいとき」を借りて読みました。
お会いしたこともないのに2人で「竹内さんが」と話題にする、共通で好きな学者さん。
「きんさん・ぎんさんが、実は一卵性双生児だった」と書かれていたので、今日はその話でガマさんと盛り上がりました。
100歳の双子で、めでたそうな名前にあの何ともいえない笑顔。
今でもよく覚えています。
30年前の話ですけどね。
今調べてビックリ。
竹内さんの本は、「一卵性で似ていても、100年たてば環境等の影響を受け似なくなる」と話は続くのですが、そうだったんだぁと今頃になってビックリしました。
きんさん・ぎんさんはその後、106歳107歳で亡くなったそう。
学童をサボって家にいた上の子に「きんさん・ぎんさんと同じぐらいまで生きるとしたら、あと100年あるなぁ」と言ったらポカンとしていました。
私でもあと60年。
ガマさんでも30年。
先の長い話です。
執筆者:片岡千尋