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こんにちは
「施主さんと想い出紡ぐ家造り」
倉敷の工務店　ユーリン・ホームの
ガマはガマでもワガママのガマです。

Ｓatisfyという英単語があります。
英和辞典を引くと
「満足する・納得する」と共に
「義務を履行する」という
意味もあることがわかります。

これを家造りに当てはめますと
建築会社が義務を履行して
初めて施主の満足と納得が得られる
と考えたら良い思われます。

いろいろな建築会社が
顧客満足度を高めるために
いろいろなパフォーマンスを考えます。
地鎮祭時に下請け業者を集めて
家を建てるについての決意を述べさせたり
上棟時に餅や菓子をサービスして
餅投げをさせてみたり
家の引き渡し時に
テープカットをして
金の大きなキーを手渡したり
それこそいろいろな行事を考えています。

それで顧客が満足？？？？

お客さんが求めているのは
目には見えなくても
もっと血の通った家造り
なのではないでしょうか。

これは自慢です。
ユーリン・ホームで家を
お建てになった施主さんの
顧客満足度は非常に高いです。
お建てになった後
お引渡しをしてからは
ほとんど準家族になっています。

これはどうしてだろうと
ツラツラ考えますと
ユーリン・ホームの施主さんは
家に対して
自分なりの価値観を
持っておられる方が多く
他人の意見に左右されることがなく
自分を信じた上で
同じ価値観を持っている会社として
ユーリン・ホームを信じて選んで頂き
ユーリン・ホームもそれに応えてきたからだ
と、自信を持って言い切れます。

「義務を履行する」ことにこだわり
信義信頼の原則に従って家造りをしてきた。
それだけは
自信を持って
胸を張って
言い切れます。